“すすきの大海原” で “さんま寿司” 深まる秋をツーリング (^^♪
Tweet だんだん肌寒くなり、秋も深まってきましたねー
紅葉ツーリングには最高の季節なんですが、快適に走れるのもあと少し…
「本格的に寒くなる前に走りだめをしよう!」 っということで、
今回は、秋を感じに奈良と三重へバイクを走らせました。
出発は11月8日の土曜日。
お昼は「尾鷲で新鮮な魚介!」 っと決めていたので、
まだ薄暗い朝の5時に出発です。
阪神高速から南阪奈道路を走り、葛城ICで降りた後は、
国道169号を南へズーっと下ります。
とちゅう国道425号で尾鷲に向かうはずが、土砂崩れのため通れず…
なので国道309号〜県道737号を走り新鹿に到着。
天気が良かったので、青空が広がる新鹿海岸で少し休憩 (*^_^*)
のんびりしたあとは、国道311号を海沿いに走り11時前に尾鷲に到着しました。
お昼は“魚処 豆狸”さんへ (^o^)/
狙いはズバリ“海鮮ユッケ丼”!
ネットで見つけた時からの一目惚れ。 丼ぶりにのった魚介が輝いていたんですねー
今回はカンパチ、アジ、カツオなど、その日に水揚げされた鮮魚たち…
このお刺身たちに、コチジャンとゴマ油のタレが絡みます。
ピリ辛味のタレにプリプリのお刺身、
そしてゴマ油の香りが鼻から抜けてウマー (^○^)
尾鷲でとれた魚介類を中心にした丼ぶりには、
赤だしお味噌汁と、お漬物が付いて980円。
コスパも文句なしでした。
そして次に向かったのが、紀伊長嶋の“与太呂寿司”さん。
国道42号を北へ少し走れば到着です。
さっそく創業昭和41年の自慢の品“さんま寿司”を注文。
さんまは、秋から冬にかけて三陸沖から熊野灘に下るうちに、
脂肪が抜けてさっぱりとした味になるんだとか。
それを開き、ダイダイ酢でしめて、
すし飯を抱かせれば“さんま寿司”の出来上がり。
「まだ食べんのかーっい!」 っという突っ込みは置いといて、
“さんま寿司”は、持ち帰りにしてもらいましたー(*^_^*)
このあとバイクは、
国道42号−国道388号を走り、和歌山街道(国道166号)を西へ
途中で県道28号に入り北上、伊勢本街道(国道369号)に出てからは東へ走り、
長い直線を走れば目的地の曽爾高原はもうすぐです。
そう、曽爾高原の“すすきの大海原”で“さんま寿司”にかぶりつき、
「目と口の両方で、秋を堪能しよー」っという訳です (#^.^#)
雲が出てきて薄暗い微妙な夕暮れだったんですが、
“すすきの大海原”でパクリ。
洋からしと白ゴマがアクセントになった“さんま寿司”は、
少し辛味があるのですが、さんまの食感は…
えーっと酒のあてにピッタリだと思います。
少しすすきのシーズンを過ぎていたのですが、
“すすきの大海原”で食べた“さんま寿司”は、秋を十分に感じさせてくれました。
お腹が秋で一杯になると、辺りが暗くなる前に退散。
国道369号を西に戻り、名阪国道−西名阪自動車道−阪神高速で帰ってきました。
冷えた体をお風呂で温めてから、
もう1つ買っていた“さんま寿司”とビールで晩酌 (^^♪
いやー いいツーリングでした。
ブログもあります。 “すすきの大海原” で “さんま寿司” 深まる秋をツーリング (^^♪
紅葉ツーリングには最高の季節なんですが、快適に走れるのもあと少し…
「本格的に寒くなる前に走りだめをしよう!」 っということで、
今回は、秋を感じに奈良と三重へバイクを走らせました。
出発は11月8日の土曜日。
お昼は「尾鷲で新鮮な魚介!」 っと決めていたので、
まだ薄暗い朝の5時に出発です。
阪神高速から南阪奈道路を走り、葛城ICで降りた後は、
国道169号を南へズーっと下ります。
とちゅう国道425号で尾鷲に向かうはずが、土砂崩れのため通れず…
なので国道309号〜県道737号を走り新鹿に到着。
天気が良かったので、青空が広がる新鹿海岸で少し休憩 (*^_^*)
のんびりしたあとは、国道311号を海沿いに走り11時前に尾鷲に到着しました。
お昼は“魚処 豆狸”さんへ (^o^)/
狙いはズバリ“海鮮ユッケ丼”!
ネットで見つけた時からの一目惚れ。 丼ぶりにのった魚介が輝いていたんですねー
今回はカンパチ、アジ、カツオなど、その日に水揚げされた鮮魚たち…
このお刺身たちに、コチジャンとゴマ油のタレが絡みます。
ピリ辛味のタレにプリプリのお刺身、
そしてゴマ油の香りが鼻から抜けてウマー (^○^)
尾鷲でとれた魚介類を中心にした丼ぶりには、
赤だしお味噌汁と、お漬物が付いて980円。
コスパも文句なしでした。
そして次に向かったのが、紀伊長嶋の“与太呂寿司”さん。
国道42号を北へ少し走れば到着です。
さっそく創業昭和41年の自慢の品“さんま寿司”を注文。
さんまは、秋から冬にかけて三陸沖から熊野灘に下るうちに、
脂肪が抜けてさっぱりとした味になるんだとか。
それを開き、ダイダイ酢でしめて、
すし飯を抱かせれば“さんま寿司”の出来上がり。
「まだ食べんのかーっい!」 っという突っ込みは置いといて、
“さんま寿司”は、持ち帰りにしてもらいましたー(*^_^*)
このあとバイクは、
国道42号−国道388号を走り、和歌山街道(国道166号)を西へ
途中で県道28号に入り北上、伊勢本街道(国道369号)に出てからは東へ走り、
長い直線を走れば目的地の曽爾高原はもうすぐです。
そう、曽爾高原の“すすきの大海原”で“さんま寿司”にかぶりつき、
「目と口の両方で、秋を堪能しよー」っという訳です (#^.^#)
雲が出てきて薄暗い微妙な夕暮れだったんですが、
“すすきの大海原”でパクリ。
洋からしと白ゴマがアクセントになった“さんま寿司”は、
少し辛味があるのですが、さんまの食感は…
えーっと酒のあてにピッタリだと思います。
少しすすきのシーズンを過ぎていたのですが、
“すすきの大海原”で食べた“さんま寿司”は、秋を十分に感じさせてくれました。
お腹が秋で一杯になると、辺りが暗くなる前に退散。
国道369号を西に戻り、名阪国道−西名阪自動車道−阪神高速で帰ってきました。
冷えた体をお風呂で温めてから、
もう1つ買っていた“さんま寿司”とビールで晩酌 (^^♪
いやー いいツーリングでした。
ブログもあります。 “すすきの大海原” で “さんま寿司” 深まる秋をツーリング (^^♪
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