本厄オヤジの雨ツーリングin南九州
2012-7-30 1:24 投稿者: kawasaki16 (記事一覧) [ 49hit ]
Tweet ●初日=2012/07/18(水)
愛車・ZEPHYR1100に大荷物を搭載し、梅雨明けしたと思しき好天の神戸を出発、16:30に大阪南港のフェリー乗場に到着。
私と同じく本厄真っ只中の相棒(ドカ900)と合流し、鹿児島県志布志港行き「さんふらわあ さつま」に乗船、17:55には無事出航。行きは大阪-志布志、帰りは大分-神戸のセットで大人1人+大型二輪1台=2万円弱との格安パック料金!予約変更は大幅キャンセル料金発生のため、事実上変更できない行程だが、そこは致し方なし。
明朝の好天を願いつつ、生ビールと芋焼酎「島美人」で乾杯、就寝。
●2日目=2012/07/19(木)
去ったばかりの台風7号の余波で結構船中でゆられた朝、願いも空しく、志布志港は見事に雨…。しかしまずは比較的近くにある、「はやぶさ」の故郷で有名な「内之浦宇宙空間観測所」くらいは見物しようとR448を南下。しかしあちこちで土砂崩れの痕跡多数、挙句の果ては観測所手前で通行不能の文字!あえなく第1目標消滅、先が思いやられる…。
当日はキャンプの予定だったが、本厄オヤジ2人に雨の中でテントを構える気概もないのであっさり予定変更。本場の宮崎地鶏を堪能するべく、宮崎県都城市のビジネスホテルを確保、そっちを目指す事に。
途中、雨の勢いが増し、レイングローブからも、握れば多量の水がボタボタ…。鹿屋航空基地史料館くらいはと一旦立ち寄るも、雨を凌げる屋根付き駐輪場もなく、翌日の再訪を期して早々に立ち去ることに…とほほ。
昼飯も合羽を脱がずに済むよう、R269沿いのFamily Mart大崎野方店でおにぎり+お茶で簡単に済ます。店のご主人、見るに見かねて軒先に椅子を出して下さり、オッサン2人で南九州の人情の篤さに感涙!有難うございました!
その後、都城を直前にようやく雨もあがり、ホテルへ無事チェックイン、濡れた衣類・荷物を部屋中に広げて乾燥。
落ち着いた後、予めリサーチ済の、ホテルから徒歩2〜3分の焼鳥屋「つる」さんへ。地元の方々もご用達とあって、ホントに美味且つリーズナブル!新鮮そのものの鳥刺の盛合せも1人前とは思えぬ物量が!
こんな旨い鳥、関西ではやはり食えない。同じく地元産の芋焼酎「黒霧島(20度)」と共に心行くまで堪能し、ホテルに帰って爆睡。
●3日目=2012/07/20(金)
朝から窓の外を見回すと、一応、雨は降っていないもののスッキリとはしない曇天。相棒のスマホで検索した予報上、好天の可能性が多少ありそうな、宮崎・日南方面を目指すことに。無論、荷物だけは雨天対応OKの状態で出発。
宮崎道と並走するR269を気持ちよく東へ向かい、青島へ到着。ツーリングでの好天ほど有難いものはないことを心底噛み締めつつ、これから先の好天を青島神社で願う。そしてツーリングマップルに「九州ツーリングのハイライト」と書かれたR220(別名フェニックスロード)を気持ちよく南下。確かに看板に偽りなし!景色抜群、気持ち良い!
日南市中心部に至ったところで、昨日訪問し損ねた、鹿児島県鹿屋市の航空基地史料館へ向かうべく、R222+県道71を東進。しかし峠道に差し掛かったところで再び雨が…やはりダメか。諦め良く合羽を着込むオッサン2人。途中、降りやまぬ雨にウンザリしつつも腹は減るので、R269へ入ってすぐの道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」で黒豚ロースかつ定食を食す。当然美味、少し元気を盛り返す。
そしてようやく雨も上がり、鹿屋航空基地史料館に到着。以前に広島・呉市にある旧・海軍兵学校を訪れたことがあるが、ここも同じく、先の大戦で非業の死を遂げた英霊たちの神聖な場所。何百もの痛ましい遺書の数々、全てに目を通せない事を心中で詫びつつ、彼らに恥じない日本人にならねば、と改めて思う。
空を見上げれば、今夜はもう降らない気もしたが、イマイチすっきりしない曇天のため、早々に今夜も鹿屋市内で安宿を見付けてチェックイン。宿の近所のスーパーで買い込んだ「日向木挽」を寝酒に就寝。明日こそは!
●4日目=2012/07/21(土)
前日の願いも露と消え、朝から既に降雨状態…もういい加減に慣れてきた(泣笑)。出発前に雨対策を完全に施し、初日に向かう筈だった桜島へ向けてR220を疾走(飽くまで雨中のため、速度は抑え気味・笑)。幸い、桜島に着く頃には雨が上がるも、桜島山頂はまさしく「雲隠れ」。まあ仕方ないと諦め、道の駅「桜島」で家族や職場向けに土産をまとめ買い。雨の止んでいる今のうちに急げとばかり、大人150円+大型二輪410円=計560円を支払い、桜島フェリーで15分の船旅、鹿児島市内へ。
一応、城山公園で西郷さんの巨像と記念撮影だけはこなし、混み合う都心は即座におさらば、R225から産業道路を南下。出発前に当りを付けていた、鹿児島焼酎さつま無双の「無双蔵」で酒蔵見学、土産には鹿児島限定の「天無双(1.8L)」を購入し、2人分をまとめて自宅へ直送。
ちょうど昼時、酒蔵の方に、近所の物産館に出店している「ざぼんラーメン」が旨いと聞き、無双蔵から鹿児島へ2〜3分戻ってくだんのラーメン店へ。店名を冠したざぼんラーメン(800円)、オッサンには少し量が多いと感じたものの、具材も多くてなかなかの美味。
その後は天候も大幅に回復!海沿いのR226を快調に南下、朝は頂上が見えなかった桜島が錦江湾の向こうにクッキリ見えたため、途中の道の駅「いぶすき」で桜島をバックに思わず一枚!「イッシー」で有名な池田湖畔を周遊して、薩摩半島最南端の長崎鼻に到着。うーむ、絶景絶景!
ここまで来て明日までの好天に自信が出てきたオッサン2人、開聞岳の「かいもん山麓ふれあい公園」で、今回初の(そして最後の)キャンプ敢行を決意。整備の行き届いたオートキャンプ場区画に陣取ってテント設営、近所のスーパーでの買い出しを無事完了。少し蒸し暑いながら、降るような星空に満足しつつ、無双蔵で今晩用に仕入れてあった「天無双」の4合パックを飲み干し、速攻で眠りに落ちる。
●5日目=2012/07/22(日)
強い日差しで目が覚めた。寝起きに青空が目に入るのは何という幸福感か!つくづくツーリングでの好天の有難さを実感。じっくりテントを乾かして、少し遅めの10時頃に出陣。さあ、今日は大分港で神戸行きフェリーに乗るため、一路北上あるのみ。
出発後、まずは昨日通らなかった「指宿スカイライン」を通るも、途中、峠を越える度にまたもや雨が降ったりやんだり…。いや!まだ大丈夫!と自分たちを励ましながら、何とか九州道に入り、桜島SAまで合羽を着ることなく到達。しかし、黒豚コロッケとぶっかけとろろそばで腹を満たした頃には雷がゴロゴロ…まさしく追いかけられている感じに、せかせかと先を急ぐ。
九州道から宮崎道へ入り、途中、霧島連山が望める風光明媚な霧島SAで小休止。やっぱり九州の自然はでっかくて良い!このまま天気がもってくれることを祈り、単調な道に眠気を覚えつつ、更に先を急ぐ。
宮崎道から東九州道へ入り、今の終点・高鍋で降りる。東九州道がちゃんと繋がっていないのは、やはり不便。東国原君が力説していたことは正しい。
尾鈴サンロードとR10を経由し、一部開通区間の日向〜延岡間も当然活用して時間短縮を図るも、やはりまた大粒の雨が…辛抱たまらず、合羽着用。これで4日間連続の合羽着用記録を見事達成!(泣笑)
この辺りで残りの距離を改めて計算し、かな〜りフェリーの時間がやばい事に気付き、ペースアップで更に先を急ぐ。延岡〜佐伯をつなぐR10は本当に良い道で、もっといい天気の折に余裕を持って走るべき道だったと後悔しきり。
そして何とかかんとか、佐伯ICから再び高速に飛び乗って大分ICまで爆走、何とフェリー出航の約45分前に乗り場に到着!変更不可の便にマジで乗り遅れるかと、正直かなり肝が冷えた…時間と距離はもう少し慎重に読まねばダメだ。
期間を通じて天候には恵まれなかったが、とにもかくにも、無事故無違反。これで厄除けになったと信じつつ、船中で復刻芋焼酎「銀滴」を買い込み、乾杯。本厄オヤジ2人ツーリングの最後の夜は更けていく。
●6日目=2012/07/23(月)
神戸は曇天ながら雨はなし。つつがなく帰宅。
+
帰宅翌日のTVで、桜島で毎年開催される遠泳のニュースを目にしたが、キャスターが言うに「ようやく梅雨が明けた鹿児島市内は抜けるような青空で…」とコメント。やはり本厄オヤジ2人の長距離ツーリングはこんなものかと慨嘆して、今回のリポート終了。
次回は絶対、晴れる時期を選んでリベンジするぞ!
愛車・ZEPHYR1100に大荷物を搭載し、梅雨明けしたと思しき好天の神戸を出発、16:30に大阪南港のフェリー乗場に到着。
私と同じく本厄真っ只中の相棒(ドカ900)と合流し、鹿児島県志布志港行き「さんふらわあ さつま」に乗船、17:55には無事出航。行きは大阪-志布志、帰りは大分-神戸のセットで大人1人+大型二輪1台=2万円弱との格安パック料金!予約変更は大幅キャンセル料金発生のため、事実上変更できない行程だが、そこは致し方なし。
明朝の好天を願いつつ、生ビールと芋焼酎「島美人」で乾杯、就寝。
●2日目=2012/07/19(木)
去ったばかりの台風7号の余波で結構船中でゆられた朝、願いも空しく、志布志港は見事に雨…。しかしまずは比較的近くにある、「はやぶさ」の故郷で有名な「内之浦宇宙空間観測所」くらいは見物しようとR448を南下。しかしあちこちで土砂崩れの痕跡多数、挙句の果ては観測所手前で通行不能の文字!あえなく第1目標消滅、先が思いやられる…。
当日はキャンプの予定だったが、本厄オヤジ2人に雨の中でテントを構える気概もないのであっさり予定変更。本場の宮崎地鶏を堪能するべく、宮崎県都城市のビジネスホテルを確保、そっちを目指す事に。
途中、雨の勢いが増し、レイングローブからも、握れば多量の水がボタボタ…。鹿屋航空基地史料館くらいはと一旦立ち寄るも、雨を凌げる屋根付き駐輪場もなく、翌日の再訪を期して早々に立ち去ることに…とほほ。
昼飯も合羽を脱がずに済むよう、R269沿いのFamily Mart大崎野方店でおにぎり+お茶で簡単に済ます。店のご主人、見るに見かねて軒先に椅子を出して下さり、オッサン2人で南九州の人情の篤さに感涙!有難うございました!
その後、都城を直前にようやく雨もあがり、ホテルへ無事チェックイン、濡れた衣類・荷物を部屋中に広げて乾燥。
落ち着いた後、予めリサーチ済の、ホテルから徒歩2〜3分の焼鳥屋「つる」さんへ。地元の方々もご用達とあって、ホントに美味且つリーズナブル!新鮮そのものの鳥刺の盛合せも1人前とは思えぬ物量が!
こんな旨い鳥、関西ではやはり食えない。同じく地元産の芋焼酎「黒霧島(20度)」と共に心行くまで堪能し、ホテルに帰って爆睡。
●3日目=2012/07/20(金)
朝から窓の外を見回すと、一応、雨は降っていないもののスッキリとはしない曇天。相棒のスマホで検索した予報上、好天の可能性が多少ありそうな、宮崎・日南方面を目指すことに。無論、荷物だけは雨天対応OKの状態で出発。
宮崎道と並走するR269を気持ちよく東へ向かい、青島へ到着。ツーリングでの好天ほど有難いものはないことを心底噛み締めつつ、これから先の好天を青島神社で願う。そしてツーリングマップルに「九州ツーリングのハイライト」と書かれたR220(別名フェニックスロード)を気持ちよく南下。確かに看板に偽りなし!景色抜群、気持ち良い!
日南市中心部に至ったところで、昨日訪問し損ねた、鹿児島県鹿屋市の航空基地史料館へ向かうべく、R222+県道71を東進。しかし峠道に差し掛かったところで再び雨が…やはりダメか。諦め良く合羽を着込むオッサン2人。途中、降りやまぬ雨にウンザリしつつも腹は減るので、R269へ入ってすぐの道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」で黒豚ロースかつ定食を食す。当然美味、少し元気を盛り返す。
そしてようやく雨も上がり、鹿屋航空基地史料館に到着。以前に広島・呉市にある旧・海軍兵学校を訪れたことがあるが、ここも同じく、先の大戦で非業の死を遂げた英霊たちの神聖な場所。何百もの痛ましい遺書の数々、全てに目を通せない事を心中で詫びつつ、彼らに恥じない日本人にならねば、と改めて思う。
空を見上げれば、今夜はもう降らない気もしたが、イマイチすっきりしない曇天のため、早々に今夜も鹿屋市内で安宿を見付けてチェックイン。宿の近所のスーパーで買い込んだ「日向木挽」を寝酒に就寝。明日こそは!
●4日目=2012/07/21(土)
前日の願いも露と消え、朝から既に降雨状態…もういい加減に慣れてきた(泣笑)。出発前に雨対策を完全に施し、初日に向かう筈だった桜島へ向けてR220を疾走(飽くまで雨中のため、速度は抑え気味・笑)。幸い、桜島に着く頃には雨が上がるも、桜島山頂はまさしく「雲隠れ」。まあ仕方ないと諦め、道の駅「桜島」で家族や職場向けに土産をまとめ買い。雨の止んでいる今のうちに急げとばかり、大人150円+大型二輪410円=計560円を支払い、桜島フェリーで15分の船旅、鹿児島市内へ。
一応、城山公園で西郷さんの巨像と記念撮影だけはこなし、混み合う都心は即座におさらば、R225から産業道路を南下。出発前に当りを付けていた、鹿児島焼酎さつま無双の「無双蔵」で酒蔵見学、土産には鹿児島限定の「天無双(1.8L)」を購入し、2人分をまとめて自宅へ直送。
ちょうど昼時、酒蔵の方に、近所の物産館に出店している「ざぼんラーメン」が旨いと聞き、無双蔵から鹿児島へ2〜3分戻ってくだんのラーメン店へ。店名を冠したざぼんラーメン(800円)、オッサンには少し量が多いと感じたものの、具材も多くてなかなかの美味。
その後は天候も大幅に回復!海沿いのR226を快調に南下、朝は頂上が見えなかった桜島が錦江湾の向こうにクッキリ見えたため、途中の道の駅「いぶすき」で桜島をバックに思わず一枚!「イッシー」で有名な池田湖畔を周遊して、薩摩半島最南端の長崎鼻に到着。うーむ、絶景絶景!
ここまで来て明日までの好天に自信が出てきたオッサン2人、開聞岳の「かいもん山麓ふれあい公園」で、今回初の(そして最後の)キャンプ敢行を決意。整備の行き届いたオートキャンプ場区画に陣取ってテント設営、近所のスーパーでの買い出しを無事完了。少し蒸し暑いながら、降るような星空に満足しつつ、無双蔵で今晩用に仕入れてあった「天無双」の4合パックを飲み干し、速攻で眠りに落ちる。
●5日目=2012/07/22(日)
強い日差しで目が覚めた。寝起きに青空が目に入るのは何という幸福感か!つくづくツーリングでの好天の有難さを実感。じっくりテントを乾かして、少し遅めの10時頃に出陣。さあ、今日は大分港で神戸行きフェリーに乗るため、一路北上あるのみ。
出発後、まずは昨日通らなかった「指宿スカイライン」を通るも、途中、峠を越える度にまたもや雨が降ったりやんだり…。いや!まだ大丈夫!と自分たちを励ましながら、何とか九州道に入り、桜島SAまで合羽を着ることなく到達。しかし、黒豚コロッケとぶっかけとろろそばで腹を満たした頃には雷がゴロゴロ…まさしく追いかけられている感じに、せかせかと先を急ぐ。
九州道から宮崎道へ入り、途中、霧島連山が望める風光明媚な霧島SAで小休止。やっぱり九州の自然はでっかくて良い!このまま天気がもってくれることを祈り、単調な道に眠気を覚えつつ、更に先を急ぐ。
宮崎道から東九州道へ入り、今の終点・高鍋で降りる。東九州道がちゃんと繋がっていないのは、やはり不便。東国原君が力説していたことは正しい。
尾鈴サンロードとR10を経由し、一部開通区間の日向〜延岡間も当然活用して時間短縮を図るも、やはりまた大粒の雨が…辛抱たまらず、合羽着用。これで4日間連続の合羽着用記録を見事達成!(泣笑)
この辺りで残りの距離を改めて計算し、かな〜りフェリーの時間がやばい事に気付き、ペースアップで更に先を急ぐ。延岡〜佐伯をつなぐR10は本当に良い道で、もっといい天気の折に余裕を持って走るべき道だったと後悔しきり。
そして何とかかんとか、佐伯ICから再び高速に飛び乗って大分ICまで爆走、何とフェリー出航の約45分前に乗り場に到着!変更不可の便にマジで乗り遅れるかと、正直かなり肝が冷えた…時間と距離はもう少し慎重に読まねばダメだ。
期間を通じて天候には恵まれなかったが、とにもかくにも、無事故無違反。これで厄除けになったと信じつつ、船中で復刻芋焼酎「銀滴」を買い込み、乾杯。本厄オヤジ2人ツーリングの最後の夜は更けていく。
●6日目=2012/07/23(月)
神戸は曇天ながら雨はなし。つつがなく帰宅。
+
帰宅翌日のTVで、桜島で毎年開催される遠泳のニュースを目にしたが、キャスターが言うに「ようやく梅雨が明けた鹿児島市内は抜けるような青空で…」とコメント。やはり本厄オヤジ2人の長距離ツーリングはこんなものかと慨嘆して、今回のリポート終了。
次回は絶対、晴れる時期を選んでリベンジするぞ!
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コメント一覧
bktr
投稿日時 2012-8-14 2:05
■ツーレポコンテスト審査コメント■
kawasaki16さん投稿ありがとうございます。
天候に恵まれずなかなか大変だったようですね。
確かにツーリングの日の晴れは本当にありがたいですね。
フェリーの情報や実際のルートなどかなり詳しく書かれていて参考になりますし、レポートにかける熱意も伝わってきます。
ただ、情報量がやや多めで全部読み切るのが少し大変なところもあります。
でも、1日ごとにきっちり区切られているし、現地の情報が良く伝わってきていいレポートです。
kawasaki16さん投稿ありがとうございます。
天候に恵まれずなかなか大変だったようですね。
確かにツーリングの日の晴れは本当にありがたいですね。
フェリーの情報や実際のルートなどかなり詳しく書かれていて参考になりますし、レポートにかける熱意も伝わってきます。
ただ、情報量がやや多めで全部読み切るのが少し大変なところもあります。
でも、1日ごとにきっちり区切られているし、現地の情報が良く伝わってきていいレポートです。
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