siro-kuma さんの日記
2013
4月
8
(月)
16:02
本文
呆気なかったです。
こんなモノだったのかって感じです。
今まで尻込みしてた自分が情けないです。
まとまりが無いですが、ここ10日間の私の行動を書いてみました。
これからユーザー車検にチャレンジしてみようと思ってる方の資料になれば幸いです。
先週の土曜日、オイル全てと冷却水の交換、各部の点検と増し締めを男爵さん家にお願いしました。
帰宅してからは、ココで車検の予約も行いました。
https://www.yoyaku.navi.go.jp/pc/reservationTop.do
カミさんに頼んで、納税証明書も取ってきてもらいました。
ココでちょっとトラブルがありました。
カミさん、市役所に車検証を持って行かなかったんですが、何とナンバーをうろ覚えながら記憶してて、所員に変な眼で見られつつも、無事に証明書を貰う事に成功したそうです。
そしてバードを預けて1週間後の一昨日、晴れ間をぬって引き取りに行きました。
自賠責の更新(24ヶ月)も、合わせて行いました。
点検・整備料 33,600 円
自賠責保険料 13,600 円
合 計 47,200 円
帰り道、検査場と光軸を見てくれる工場の確認も忘れませんでしたよ。
http://wwwtb.mlit.go.jp/hokushin/niigata/about_us/index2.html
昨日は仕事しつつ、ユーザー車検のサイト巡りをし、情報収集してました。
何処でいくら払うのか、検査場は何番に並び何を検査するのか、その注意する事は何か、等々。
そして持っていく書類の確認を行いました。
納税証明、車検証、自賠責保険証明書(新旧2枚)点検整備記録簿、印鑑(シャチハタ不可)、車検予約番号(事前に予約しないとダメなんです) 、現金
そして本日、天気は晴れでしたが、強風注意報!
バイパスを真っ直ぐ走れない!!
若干じゃなく、かなりフラつきながら検査場へ直行しました。
直行と言いましたが、まずは光軸を見てくれる工場、『信越工具』さんで光軸を確認。
ギリギリ「通らない」所まで、右にずれてました。
男爵さんの工場長いわく、
「検査場の近くの工場で、光軸チェックを受けるのが一番確実。」
って事です。
ちなみに、検査についての細かい要領も教えてくれるんで、一度は行ってみると良いかと思います。
サービス(?)でロービーム側に、目隠しの紙(ヤマダ電機でした)を貼ってくれます。
検査場では、最初に『新潟県自動車標板協会』で、車検証と自賠責保険証明書(新旧の2枚)、納税証明書を見せ、重量税と検査料(用紙代含む)を払います。
記入要領は、親切丁寧に教えてもらえるから安心して下さい。
記入した用紙を持って、今度は『新潟運輸支局』の『4番』へ、検査用紙と持ってきた書類を提出すると、直ぐに確認して返してくれます。
全ての書類を持って『検査場』へ行き、『大小兼用コース』に並びます。
並んでる最中に、灯火類と各部の緩みやガタツキを検査してもらいます。
いよいよ検査場内に入ると、係員が全て教えてくれますから、ココも安心して下さい。
ライトは場内に入る前に点けておきます。(ロービーム)
最初にフロント・リアの順でブレーキを検査します。
フロントの時はリアを、リアの時はフロントのブレーキをかけておかないと、バイクが動いちゃいますから気を付けて下さい。
ちょっと進んで光軸をチェックします。
機械が動いてきたんで、ハイビームにしてバイクに跨ってると、よく判らないうちに終わってて、機械が戻って行きました。
最後に、BOX内の係員に書類を提出して検査終了。
帰ってきた書類を『新潟運輸支局』の『4番』へ提出すると、5分くらいで新しい車検証が貰えます。
これだけです。
光軸検査料 1,050 円
重量税 4,400 円
検査料(用紙代含む) 1,718 円
合 計 7,168 円
総 合 計 54,368 円 (点検・整備を頼まない場合 20,768 円)
浮いたお金はお小遣いかなぁ〜、なんて考えてつつ帰宅しましたが、没収されました。(涙)
こんなモノだったのかって感じです。
今まで尻込みしてた自分が情けないです。
まとまりが無いですが、ここ10日間の私の行動を書いてみました。
これからユーザー車検にチャレンジしてみようと思ってる方の資料になれば幸いです。
先週の土曜日、オイル全てと冷却水の交換、各部の点検と増し締めを男爵さん家にお願いしました。
帰宅してからは、ココで車検の予約も行いました。
https://www.yoyaku.navi.go.jp/pc/reservationTop.do
カミさんに頼んで、納税証明書も取ってきてもらいました。
ココでちょっとトラブルがありました。
カミさん、市役所に車検証を持って行かなかったんですが、何とナンバーをうろ覚えながら記憶してて、所員に変な眼で見られつつも、無事に証明書を貰う事に成功したそうです。
そしてバードを預けて1週間後の一昨日、晴れ間をぬって引き取りに行きました。
自賠責の更新(24ヶ月)も、合わせて行いました。
点検・整備料 33,600 円
自賠責保険料 13,600 円
合 計 47,200 円
帰り道、検査場と光軸を見てくれる工場の確認も忘れませんでしたよ。
http://wwwtb.mlit.go.jp/hokushin/niigata/about_us/index2.html
昨日は仕事しつつ、ユーザー車検のサイト巡りをし、情報収集してました。
何処でいくら払うのか、検査場は何番に並び何を検査するのか、その注意する事は何か、等々。
そして持っていく書類の確認を行いました。
納税証明、車検証、自賠責保険証明書(新旧2枚)点検整備記録簿、印鑑(シャチハタ不可)、車検予約番号(事前に予約しないとダメなんです) 、現金
そして本日、天気は晴れでしたが、強風注意報!
バイパスを真っ直ぐ走れない!!
若干じゃなく、かなりフラつきながら検査場へ直行しました。
直行と言いましたが、まずは光軸を見てくれる工場、『信越工具』さんで光軸を確認。
ギリギリ「通らない」所まで、右にずれてました。
男爵さんの工場長いわく、
「検査場の近くの工場で、光軸チェックを受けるのが一番確実。」
って事です。
ちなみに、検査についての細かい要領も教えてくれるんで、一度は行ってみると良いかと思います。
サービス(?)でロービーム側に、目隠しの紙(ヤマダ電機でした)を貼ってくれます。
検査場では、最初に『新潟県自動車標板協会』で、車検証と自賠責保険証明書(新旧の2枚)、納税証明書を見せ、重量税と検査料(用紙代含む)を払います。
記入要領は、親切丁寧に教えてもらえるから安心して下さい。
記入した用紙を持って、今度は『新潟運輸支局』の『4番』へ、検査用紙と持ってきた書類を提出すると、直ぐに確認して返してくれます。
全ての書類を持って『検査場』へ行き、『大小兼用コース』に並びます。
並んでる最中に、灯火類と各部の緩みやガタツキを検査してもらいます。
いよいよ検査場内に入ると、係員が全て教えてくれますから、ココも安心して下さい。
ライトは場内に入る前に点けておきます。(ロービーム)
最初にフロント・リアの順でブレーキを検査します。
フロントの時はリアを、リアの時はフロントのブレーキをかけておかないと、バイクが動いちゃいますから気を付けて下さい。
ちょっと進んで光軸をチェックします。
機械が動いてきたんで、ハイビームにしてバイクに跨ってると、よく判らないうちに終わってて、機械が戻って行きました。
最後に、BOX内の係員に書類を提出して検査終了。
帰ってきた書類を『新潟運輸支局』の『4番』へ提出すると、5分くらいで新しい車検証が貰えます。
これだけです。
光軸検査料 1,050 円
重量税 4,400 円
検査料(用紙代含む) 1,718 円
合 計 7,168 円
総 合 計 54,368 円 (点検・整備を頼まない場合 20,768 円)
浮いたお金はお小遣いかなぁ〜、なんて考えてつつ帰宅しましたが、没収されました。(涙)
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